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契約の手順について

どの場合も同じですが、火災保険は契約が完了して初めて補償がスタートします。

まず、契約には手順があります。契約書に記入するだけで完了するわけではないので、確認しておきましょう。

火災保険の場合は、物件の種類によって、契約内容が違います。住宅か一般か工場かを区別します。

それから、災害補償の範囲を検討します。さらに、不動産の登記謄本で家屋の構造と床面積などを調べる必要があります。

次に、家屋の評価額を基準にして補償額を決めますが、家屋と家財を補償の対象にするか、家屋と家財を別々にするかなども決める必要があります。

最終的に、どのような保険商品があるのかを検討して、補償の内容を慎重に確認しましょう。1社だけに限定しないで、数社の商品を比較検討する必要があります。

災害補償の内容では、特約についても内容を知っておいた方がいいでしょう。

実際に加入する前に、補償の対象になる範囲を確認しましょう。免責や自己負担分の契約ができるかどうかを調べる必要があります。

地震のリスクが高い地域に居住している場合は、地震保険を付けなければ、不安が残るので、必ず付けることをおすすめします。

付けていない場合は、地震や噴火、津波の災害を被っても補償対象外の扱いになるので注意しましょう。

契約期間や掛け金を計算したら、契約書に必要事項を記入します。

掛け金の支払いが終われば、契約が完了しますが、補償がスタートするまでの待機期間があることを了解しておく必要があります。