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保険請求の方法

実際に災害を被ったら誰でも、動転してしまうでしょう。でも、今後のために心を落ち着けて対処することが大切です。

まず、身の安全を確保してから、保険会社に連絡をするようにしましょう。状況を上手く説明できるようにしておく必要があります。

連絡が遅れると、後々面倒なことになるので、加入している保険の適応範囲について確認しておきましょう。

火災などの災害を被った時は、家屋や家財全てを焼失する場合もあるので、冷静さを保つのは困難かも知れませんが、担当者のアドバイスがあれば、少しは希望が見えるのではないでしょうか。

災害の場合は、現場の証拠を確保する必要があります。そのためには、まず、現況を写真に残しておきましょう。

証拠写真を撮れば、今後の交渉がスムーズに運びます。保険会社との話し合いには、被害の状況を証明する必要がありますが、できるだけ早く補償の請求手続きを始めましょう。

水害に遭った場合は、家屋や家財の水濡れを証明する必要があります。水が引いてしまってから時間が経過すると、乾燥して水位がわからなくなるので、最悪の状態のまま証拠写真として残す必要があります。

さらに、盗難事故が発生した場合は、現況のまま写真撮影しておきましょう。

ガラス窓やサッシなどが壊されている場合は、その状況を証拠として残す必要があります。後片付けをする前に、現場の証拠写真を撮っておきましょう。

保険の請求は、事務的な手続きがありますが、なんと言っても災害の状況を正確に伝えることが大切です。

写真撮影は、一点からだけでなく、さまざまな角度から行った方が証拠保全のためになるでしょう。